最終更新日:2026-09-24
大切なペットを火葬するとき、
「好きだったおやつを一緒に入れてあげたい」
「お花や手紙は入れられる?」
「いつも使っていた首輪やおもちゃも一緒に火葬できる?」
と迷われるご家族様も多いのではないでしょうか。
ペット火葬では、一緒に火葬できるものと、火葬炉やご遺骨への影響から入れられないものがあります。
福岡・佐賀で出張訪問ペット火葬を行うペットマーチでは、少量のおやつやご飯、小さなお花などをペットちゃんと一緒に入れてお見送りいただけます。
一方で、金属やプラスチックなど、素材によっては一緒に火葬できないものもあります。
この記事では、ペット火葬で一緒に入れられるもの・入れられないもの、お花・おやつ・手紙・写真・おもちゃ・首輪などを入れる際の注意点について、実際に出張訪問ペット火葬を行っているペットマーチが解説します。
目次
ペット火葬では、何でも自由に火葬炉へ入れられるわけではありません。
基本的には、燃えやすく、火葬炉の燃焼やご遺骨に影響しにくいものが副葬品として適しています。
ペットマーチでは、少量のおやつやご飯、小さなお花などは、ペットちゃんと一緒に火葬していただけます。
一方、金属・プラスチック・ガラス・電池などを含むものは、燃え残ったり溶けたりして火葬炉やご遺骨に影響する可能性があるため、一緒に火葬することはできません。
また、同じ「おもちゃ」「洋服」「写真」であっても、素材・大きさ・加工方法によって判断が変わります。
「これは一緒に入れてあげられるかな?」と迷うものがある場合は、処分したり諦めたりせず、そのままご用意ください。お別れの際に実物を確認し、一緒に火葬できるかをご案内します。
| 品物 | 目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 小さなお花・生花 | 〇 | 包装・リボン・針金などは外します |
| 少量のおやつ・ご飯 | 〇 | 袋・缶・プラスチック容器から出します |
| 手紙・薄い紙類 | 要確認 | 装飾・ラミネート・厚みなどで判断が変わります |
| 写真 | 要確認 | 写真立てやラミネート加工品は外します |
| 洋服・タオル・ハンカチ | 要確認 | 素材・厚さ・金具の有無を確認します |
| おもちゃ・ぬいぐるみ | 要確認 | プラスチック・ゴム・金属・電池入りは不可です |
| 首輪・リード | ×になりやすい | 金具・プラスチック・合成素材が多いためです |
| 金属・ガラス・陶器 | × | 燃え残りやご遺骨への影響につながります |
| プラスチック・ゴム・ビニール | × | 溶け残りや燃焼への影響があります |
| 電池・バッテリー・電子機器 | × | 火葬炉へ入れることはできません |
| 保冷剤 | × | 安置に使用したものは火葬前に取り外します |
※一緒に火葬できるものの基準は、火葬炉や品物の素材・量などによって異なります。迷うものは事前または当日にスタッフへご確認ください。
お花は、ペットちゃんのお見送りで最もよく選ばれる副葬品のひとつです。
ペットマーチでも、小さなお花や生花をペットちゃんのそばに添えて、一緒に火葬していただけます。
ただし、花束のラッピングフィルムやリボン、輪ゴム、針金、プラスチック製の飾りなどは外し、お花だけを添えてあげましょう。
たくさんのお花を用意している場合は、すべてを火葬炉へ入れるのではなく、最後のお別れの時間に周りへ飾り、一部を一緒に入れてあげる方法もあります。
生前に大好きだったおやつや、いつも食べていたご飯も、少量であれば一緒に入れてあげることができます。
「向こうでも好きなものを食べられるように」と、最後に好物を持たせてあげたいと考えるご家族様も多くいらっしゃいます。
おやつやご飯は、ビニール袋・プラスチック容器・缶・瓶などから取り出し、食べ物だけを少量添えてあげましょう。
量が多すぎたり、水分や油分の多いものだったりすると燃焼に影響する場合がありますので、少量にしておくと安心です。
ペットちゃんへの感謝の気持ちや伝えたい言葉を書いたお手紙など、薄い紙類は一緒に火葬できる場合があります。
ただし、厚紙、ラミネート加工、金属やプラスチックの装飾が付いているものなどは、そのまま入れられない場合があります。
ペットマーチでお手紙などを一緒に入れたい場合は、素材や量を確認したうえでご案内しますので、お別れの際にスタッフへお申し付けください。
ペットちゃん自身の写真や、ご家族様と一緒に写った写真を持たせてあげたいというご希望もあります。
紙に印刷した薄い写真であれば相談できる場合がありますが、写真用紙の種類やコーティング、ラミネートの有無などによって判断が変わります。
写真立てやアルバムごと火葬炉へ入れることはできませんので、写真を一緒に入れたい場合は事前または当日にご相談ください。
金属類は火葬しても燃えずに残るため、基本的に一緒に火葬することはできません。
例えば、首輪の金具、鈴、チェーン、アクセサリー、ファスナーなどが該当します。
布製のおもちゃや洋服でも金具が付いている場合がありますので、一緒に入れたい場合は金属部分がないか確認しておきましょう。
プラスチックやゴム、ビニールなどは、火葬時に溶けたり燃焼に影響したりするため、一緒に火葬することはできません。
ペット用のおもちゃ、ボール、フード容器、ビニール袋、首輪やリードの一部などには、これらの素材が使われていることが多いため注意が必要です。
大切なおもちゃを持たせたい場合は、火葬前のお別れの時間までそばに置いてあげ、その後は思い出の品としてご自宅に残しておく方法もあります。
ガラス製品や陶器類も、火葬炉へ一緒に入れることはできません。
食器やフードボウル、写真立て、ガラス製の飾りなどは、お別れの際にそばへ置くことはできますが、火葬前に取り外しさせていただきます。
電池やバッテリーが入ったもの、電子機器は火葬炉へ入れることができません。
音が鳴るおもちゃやライト付きのおもちゃなどは、外見だけでは電池が入っていることに気付きにくい場合があります。
一緒に持たせたい場合は、まずスタッフへお見せください。
厚手の毛布や大きなぬいぐるみなどは、量が多くなることで燃焼の妨げになったり、化学繊維やプラスチック部品などが含まれていたりするため、そのまま一緒に火葬することは難しい場合があります。
タオルや洋服なども、素材や大きさによって可否が変わります。
「ずっと使っていた毛布だから、少しだけでも持たせてあげたい」といったご希望がある場合は、まずご相談ください。
ご遺体の安置に使用していた保冷剤は、火葬前に取り外します。
保冷剤は安置中にはとても大切なものですが、水分や外装のプラスチックなどが含まれるため、そのまま火葬炉へ入れるものではありません。
火葬までの安置方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
〖ペットが亡くなったらまず何をする?安置方法から火葬、死後の行政手続きまでを解説〗
一緒に入れられるものを制限するのは、ご家族様の気持ちを否定するためではありません。
主な理由としては、火葬を安全かつ安定して行い、できるだけきれいな状態でご遺骨を残すためです。
金属・ガラス・陶器などは燃え残り、プラスチックなどは溶けてご遺骨に付着する可能性があります。
また、大きな副葬品や燃えにくいものを多量に入れると、火葬炉の燃焼に影響することがあります。
そのため、「燃えるかどうか」だけでなく、素材・量・大きさ・ご遺骨への影響を確認しながら判断します。
「お気に入りの首輪だから一緒に持たせてあげたい」
「毎日遊んでいたおもちゃをそばに置いてあげたい」
というお気持ちはとても自然なものです。
一緒に火葬できない品物でも、最後のお別れの時間にペットちゃんのそばへ置き、火葬前に取り外すことはできます。
首輪やおもちゃ、写真立てなどは、ご自宅に残して手元供養の一部として大切に保管するのもひとつの方法です。
「火葬炉に入れられない=お別れに使えない」ということではありません。
一緒に持たせたい品物がある場合は、ご家族様のご希望を伺いながら、できる形をご案内します。
ペット火葬で一緒に入れられるかどうかは、品物の名称だけでは判断できないことがあります。
例えば「おもちゃ」でも、紙や木を中心としたものと、プラスチック・ゴム・電池を含むものでは扱いが異なります。
「洋服」や「タオル」も同様に、素材・厚さ・金具の有無によって判断が変わります。
ペットマーチでは、一緒に入れたい品物がある場合は、実物を確認しながらご案内します。
判断に迷うものを事前に処分する必要はありませんので、そのままご用意いただき、お別れの際にスタッフへお見せください。
出張ペット火葬のご依頼から火葬・ご返骨までの流れについては、こちらで詳しくご案内しています。
福岡・佐賀の出張訪問ペット火葬「ペットマーチ」では、ご自宅やご指定の場所まで専用の移動火葬車でお伺いし、すべてのプランで完全個別火葬を行っています。
お別れの際には、お花やおやつなどを添えて、最後の時間をゆっくり過ごしていただけます。
「このおもちゃも一緒に入れてあげたい」
「お気に入りの毛布を少し持たせたい」
「写真や手紙は入れられる?」
といったご相談も遠慮なくお申し付けください。
品物の素材や大きさを確認しながら、できる限りご家族様のご希望に沿ったお見送り方法をご案内します。
ペットマーチの出張火葬を初めてご利用される方は、以下の記事も参考にしてください。
〖ペットマーチご利用ガイド|出張ペット火葬の流れと安心の料金体系〗
ペット火葬では、少量のお花やおやつ、ご飯など、燃えやすく火葬への影響が少ないものは一緒に入れてお見送りできます。
一方、金属・プラスチック・ゴム・ガラス・陶器・電池などを含むものは、一緒に火葬することができません。
また、お手紙・写真・洋服・タオル・おもちゃなどは、素材や大きさによって判断が変わります。
一緒に入れられるか分からないものがある場合でも、事前に捨てたり諦めたりする必要はありません。
お別れの際に実物を確認し、一緒に火葬できるもの・火葬前までそばに置いてあげられるものをご案内します。
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