ペット火葬の流れ
① お問い合わせ・ご相談
まずは、お電話または公式LINEからお気軽にご連絡ください。 深い悲しみの中で、何を伝えたらいいか分からなくても大丈夫です。
ペットちゃんの種類・体重、ご希望のプラン・日時などスタッフが丁寧にお話をお伺いしますが、「どのようにお見送りすればいいか迷っている」という方も、ご安心ください。
ご家族様に寄り添いながら、ご予算やご家族様の想いに合わせた最適なプラン(お見送りの形式)をご提案します。
もちろん、お見積りや「まずは相談だけ」というご連絡も大歓迎です。
②お迎えまでの準備
訪問当日まで、ご家族様にとって大切な「最後のお別れのひととき」です。
悲しみの中ではございますが、ペットちゃんが少しでも心地よく過ごせるよう、安置の際は「手足を優しく整える」「保冷剤で冷やす」などの対応をお願いいたします。
- ▮詳しい手順やお手入れについては、以下をご覧ください。
- 〖ペットが亡くなったらまず何をする?安置方法から火葬、死後の行政手続きまでを解説〗
③当日は専用火葬車でお迎えに伺います
ご予約いただいた日時ご希望の場所に伺います。
社名やロゴの入っていない一般的な車両(ハイエース)で伺いますので、近隣の目を気にすることなく、安心してお見送りいただけます。
当日は、ペットちゃんが好きだったおやつやお花、思い出の品などをご用意ください。
④ 受付・最終確認
まずはご挨拶させていただき、プラン内容や費用、火葬の流れの最終確認をさせていただきます。
この際、ご不明点やご不安なことは何でもお尋ねください。全てご納得いただいたうえで火葬を執り行いますので、どうぞ安心してお任せください。
⑤ 火葬・拾骨
専用の火葬車にて丁寧に火葬を執り行います。
火葬後は、ご希望に応じてご家族様の手でお骨を骨壺へ納めていただけます。
最期までご家族の手で見送ることで、感謝の気持ちを伝える大切な時間となります。
⑥返骨・供養
愛犬や、マイクロチップを装着している愛猫が亡くなられた際は、お住まいの自治体に死亡届を提出する必要があります。
- 手続き方法や窓口は地域によって異なりますので、下記リンク先よりお住まいの地域の詳細をご確認ください。
- ※こちらの対応は急ぐ必要はなく、お気持ちが落ち着いてからで構いません。お見送りが終わった後、ゆっくりとご対応ください。
ペットちゃんの安置方法
大切な家族とのお別れは、深い悲しみと大きなショックを伴う、とてもつらい時間です。 言葉では伝えきれない想いがあふれ、心が追いつかないこともあるでしょう。
だからこそ、最期のひとときは慌てることなく、「ありがとう」「大好きだよ」という感謝の気持ちを込めて、ゆっくりとお別れをしてあげてください。
お別れのセレモニーは、悲しみを無理に抑えるものではなく、大切な家族が安らかに眠れるよう祈り、これまで一緒に過ごした時間を振り返るための大切な時間です。
ここでは、火葬の日まで、ペットちゃんを安らかに、そして清潔に保つための「安置方法」についてご説明します。ご家族様の手で、最期の時間を穏やかに整えてあげましょう。
1.臨終後、安らかな姿で安置してください
まずはなるべく涼しいお部屋を選んで、ペットシートやタオルを敷いて、その上にペットちゃんを寝かせあげましょう。
ペットが亡くなると、数時間でお体に「死後硬直」が始まります。そのまま何もせずにいると、前肢や後肢が突っ張った状態で硬直してしまい、棺に納めることが難しくなる場合がありますので、硬直が進む前に、前足・後ろ足を優しく胸のほうへ折り曲げ、眠っているときのような自然な体勢に整えてあげてください。
まぶたや口が開いている場合は、優しく閉じてあげましょう。
2.ご遺体を清めましょう
毛並みをブラシで整え、ぬるま湯などで濡らして固く絞った絞ったタオルや布を使い、優しくお体を拭いて清めます。口や鼻、お尻から体液がにじみ出ることがありますが、これは自然な現象です。ガーゼなどで優しく拭き取ってあげてください。
その後、お腹や頭を中心に保冷剤や氷(ビニール袋に入れたもの)を当てて、お体を冷やします。特に夏場はご遺体が傷みやすいため、エアコンを強めにかけるなど、涼しいお部屋で安置してあげるようにしましょう。
3.祭壇・納棺の準備
「お通夜」というと少し大げさに感じるかもしれませんが、シンプルな祭壇を設けてあげるのもおすすめです。
生前、ただ眠っているかのように綺麗に整えられたペットちゃんのそばに、大好きだったおやつや愛用していたおもちゃ、思い出の写真などを飾ってみてください。お花やお水、ローソクやお線香を添えて、香りと灯りに包まれた穏やかな空間を作ってあげれば、きっとペットちゃんも安心して「虹の橋」を渡ることができるはずです。
こうして大切に準備する時間は、ご家族様にとっても、ペットちゃんとの絆を振り返り、悲しみを少しずつ受け入れていくための大切な「区切り」になることでしょう。



