オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2026年6月7日

ペットが亡くなったらまず何をする?安置方法から火葬・葬儀の準備まで

最愛のペットとの別れは、突然訪れることも多く、深い悲しみの中で「まず何をしてあげればいいのかわからない」と戸惑ってしまうのは当然のことです。

大切な家族だからこそ、最期まで手厚く見送ってあげたいですよね。

  • この記事では、ペットが亡くなったら最初に行うべき「正しい安置方法」や「火葬の準備」、そして「必要な手続きに」ついて、分かりやすく解説します。今、不安な気持ちでいる飼い主様の参考になれば幸いです。

 

  • ペットが亡くなったら、
  • まず最初に行う「遺体の安置」

ペットが息を引き取った後、飼い主様が最初にしてあげられる最も大切なことが「安置(あんち)」です。きれいな状態でお見送りするために、以下の手順で行ってください。

 

① 体を優しく整える(姿勢を正す)

手足を曲げて、自然な姿勢でペットを安置させる

まずはなるべく涼しいお部屋を選んで、ペットシートやタオルを敷いて、その上にペットを寝かせあげましょう。

ペットが亡くなると、数時間でお体に「死後硬直」が始まります。そのまま何もせずにいると、前肢や後肢が突っ張った状態で硬直してしまい、棺に納めることが難しくなる場合がありますので、硬直が進む前に、前足・後ろ足を優しく胸のほうへ折り曲げ、眠っているときのような自然な体勢に整えてあげてください。

もしまぶたや口が開いている場合は、優しく閉じてあげましょう。

 

② 毛並みを整え、体を清めて保冷する

タオルや布でご遺体を拭いてあげて、保冷材等で体を冷やす

毛並みをブラシで整え、ぬるま湯などで濡らして絞ったタオルや布を使い、優しく体を拭いて清めます。口や鼻、お尻から体液がにじみ出ることがありますが、これは自然な現象です。ガーゼなどで優しく拭き取ってあげてください。

その後、お腹や頭を中心に保冷剤や氷(ビニール袋に入れたもの)を当てて、お体を冷やします。特に夏場はご遺体が傷みやすいため、エアコンを強めにかけるなど、涼しいお部屋で安置してあげるようにしましょう。

 

ペット火葬・葬儀を依頼する準備

ご遺体の安置ができ、少し心が落ち着いたら、どのように見送るか(火葬・葬儀)を考えましょう。ペットの火葬・葬儀を行う場所には、主に「ペット霊園(施設)」と「出張ペット火葬」の2つの選択肢があります。それぞれに異なる特徴があるため、ご家族の希望に合った方法を選びましょう。

 

① ペット霊園・斎場に足を運ぶ

ペット霊園での火葬

ペット専用の霊園や火葬施設に、飼い主様ご自身でお体を連れていく方法です。

【メリット】

  • ・火葬から納骨(埋葬)まで一元化できる
  • 施設内にお墓や納骨堂が併設されていることが多く、火葬後そのままお骨を預けたり、後からいつでもお参りに訪れたりできます。

 

  • ・厳かな雰囲気でお見送りできる
  • お寺の境内や専用施設など、落ち着いた環境でセレモニーを行うことができます。

 

【注意点・デメリット】

  • ・移動の負担がある
  • 霊園までご自身でお体を運ぶ必要があり、自家用車がない場合や大型犬の場合は移動が難しくなることがあります。

 

  • ・時間の融通が利きにくい場合がある
  • 施設の営業時間内の対応となることが多く、夜間や早朝の火葬に対応していない場合があります。

 

② 自宅で火葬する「出張ペット火葬」

ペットマーチのロゴや会社名が入っていない移動火葬車

専用の火葬設備を搭載した車(火葬車)で、業者がご自宅(希望の場所)までお伺いし、ご自宅や思い入れのある場所で火葬を執り行う方法です。

  • 【メリット】

  • ・住み慣れたご自宅で最期を過ごせる
  • 思い出が詰まった我が家で、周囲を気にせずゆっくりとお別れができます。

 

  • ・移動の負担や手段の心配がない
  • 外出が難しい高齢のご家族や小さなお子様がいるご家庭でも、自宅を空けずに見送ることができます。

 

  • ・ご家族が集まれる時間に合わせやすい
  • 夜間や早朝の火葬に対応していることが多く、お仕事終わりや学校終わりなど、全員が揃う時間を選べます。

 

  • 【注意点・デメリット】

  • ・お骨を納める「お墓」は自分で探す必要がある
  • 基本的に火葬と返骨を行うサービスのため、将来的に共同墓地などへ埋葬したい場合は、別途ペット霊園などを探す必要があります(※ご自宅での手元供養を選ばれる方も多いです)。

 

  • ・火葬場所の配慮が必要
  • ご自宅の敷地内や近くの安全なスペースで火葬を行いますが、ご近所への配慮(人目が気になるなど)が必要な場合があります(※多くの業者は看板のない車両を使用し、煙や臭いが出ないよう最新の配慮をしています)。

 

 

信頼できるペット火葬業者を選ぶポイント

大切なご家族の最期を任せるからこそ、料金設定が明確で、電話対応が丁寧な業者を選ぶことが大切です。当サイト(ペットマーチ)では、福岡・佐賀エリアを中心に、飼い主様の心に寄り添った丁寧な出張ペット火葬を承っております。「何から決めればいいか分からない」という場合も、まずは一度ご相談ください。

 

ペットの死後に必要な「行政手続き」

 

ペット(犬)が亡くなったとき死亡届の提出が必要

ペットが亡くなった際、法律や自治体のルールに基づいた手続きが必要な場合があります。

 

犬が亡くなった場合は「死亡届」が必要

狂犬病予防法に基づき、犬が亡くなった場合は30日以内に保健所や市区町村の役所に「死亡届」を提出する必要があります。

登録を抹消しないと、翌年も狂犬病予防注射の案内が届いてしまうため、忘れずに手続きを行いましょう。多くの場合、自治体のホームページや窓口、郵送で手続きが可能です。

 

猫やその他のペットの場合

猫やハムスター、小鳥などのペットの場合は、役所への届け出(死亡届)は必要ありません。ただし、血統書団体に登録している場合は、各団体への連絡が必要な場合があります。

 

最期の大切な時間を穏やかに過ごすために

ペットが亡くなったら、まずは落ち着いてお体を冷やし、安置してあげることが第一です。

  • 悲しみの中でたくさんのことを決めるのは大変ですが、焦る必要はありません。まずはどこで、どのようなプランで見送るか、それぞれの特徴や業者の選び方を踏まえ、ご家族全員が納得できる形で感謝の気持ちを伝えながら、お別れの時間をゆっくりと過ごしてください。

 

 

 


福岡・佐賀の出張ペット火葬【ペットマーチ】では、福岡市を中心に犬や猫、うさぎ・小鳥・ハムスターなどの小動物まで、あらゆるペットの出張ペット火葬に対応しております。

全プラン完全個別火葬にて、お引き取り葬からご家族立ち会い葬まで、飼い主様のご希望に沿ったペット葬儀・ペット供養を提案させていただきます。

「初めてのペット火葬で、何をすればいいか分からない」、「自宅や思い出の場所で見送りたい」といったお悩みも遠慮なくご相談ください。即日対応・夜間対応はもちろん、火葬後の返骨や散骨、パウダー加工(粉骨)などに関するご相談も承っておりますので、どうぞ安心してお問い合わせください。

 

~サービス概要~

・対応動物:犬(小型犬・中型犬・大型犬)・猫・うさぎ・ハムスター・小鳥(インコ・文鳥などの鳥類)、その他各種小動物

・供養プラン:お引き取り供養・個別一任葬・ご家族立ち会い葬

 

  • 【お電話で相談する】(タップで発信)
  • ※スタッフのシフトの都合上、00:00~7:00の間はお電話をお受けできない場合がございます。その間は【公式LINE】よりメッセージをお送りいただけますと、翌朝優先して一両日中にご連絡を差し上げます。

 

  • 【LINEで相談】(タップで公式LINEへ)

 

~対応エリア~

  • 福岡県全域・佐賀県(一部)
  • (詳しい対応エリアは以下の通りです)

 

  • 福岡市
  • 早良区・西区・城南区・東区・中央区・博多区・南区

  • 北九州市
  • 八幡西区・八幡東区・若松区・戸畑区・小倉南区・小倉北区・門司区

  • 福岡県全域
  • 糸島市・春日市・那珂川市・大野城市・太宰府市・筑紫野市・小郡市・朝倉市・うきは市・久留米市・筑後市・八女市・大川市・柳川市・みやま市・大牟田市・飯塚市・田川市・嘉麻市・古賀市・福津市・宗像市・宮若市・直方市・中間市・行橋市・豊前市

  • 各郡部
  • 糟屋郡(宇美町・須恵町・志免町・粕屋町・篠栗町・久山町・新宮町)
  • 田川郡(香春町・添田町・糸田町・川崎町・大任町・赤村・福智町)
  • 遠賀郡(芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町)、鞍手郡(鞍手町・小竹町)
  • 嘉穂郡(桂川町)、朝倉郡(筑前町・東峰村)、三井郡(大刀洗町)、
  • 三潴郡(大木町)、八女郡(広川町)
  • 京都郡(苅田町・みやこ町)、築上郡(吉富町・上毛町・築上町)

  • 佐賀県
  • 佐賀市・唐津市・鳥栖市・神埼市・基山町・みやき町・上峰町・吉野ヶ里町